どうも、くじらいどです。
ペンタブを買おうとして値段を調べていると、「これ、何年もつんだろう」というのが気になってくると思います。安いものを買ってすぐ壊れるくらいなら、最初から高いものを買った方がいいのでは、と迷うところです。
自分が使っているのは、2019年3月に5,959円で買った HUION の板タブ「H610PRO V2」です。2026年9月の時点で、7年半使っていることになります。
買ったばかりの開封レビューは多いのですが、何年も使ったあとのレビューはあまり見かけないので、7年半使ってどうなったかを正直に書いておきたいと思います。

結論:7年半たっても現役です
- ペンの反応が途切れる・場所によって線が抜ける、といったことはない
- 描く面に保護フィルムは貼っていないが、目立つ傷はない
- ペン先を替えたのは7年半で3回
- 今のWindows 11(25H2)でも問題なく認識される
- 不満は「USBケーブルでつなぐのが面倒」くらい
1年あたりにすると約800円(5,959円 ÷ 7.5年)です。安いペンタブでも、これだけ使えました。
使っているのはこれ|HUION INSPIROY H610PRO V2
| 製品名 | HUION INSPIROY H610PRO V2 |
|---|---|
| 買った日 | 2019年3月18日 |
| 買った値段 | 5,959円 |
| 使った期間 | 約7年半(2026年9月時点) |
| 種類 | 板タブ(画面の付いていないタイプ) |
| 筆圧 | 8,192段階 |
| 描ける広さ | 約10インチ×6.25インチ |
| ボタン | 本体の左に8個+上の端に16個(ソフトキー) |
| ペン | 電池も充電もいらないペン(PW100) |
| 付属の替え芯 | 8本 |
筆圧・広さ・ボタンの数・付属品は、メーカーの公表している仕様です。
7年半使って、実際どうなったか

ペンの反応:途切れたり、描く面の一部だけ線が抜けたりすることはありません。7年半、描いていて困ったことは特にないです。
描く面:保護フィルムは貼らずに、そのまま使ってきました。写真のとおり、目立つ傷はありません。
ペン先:7年半で替えたのは3回です。替え芯は最初から8本付いてくるので、別で買い足す必要はありませんでした。ペン先はペン立ての中に入っています。
パソコンとの相性:今使っているのはWindows 11の25H2(2026年9月時点で新しいバージョン)です。つなぐとデバイスマネージャーに「HID 準拠ペン」として正しく認識されていて、古い機種だから使えない、ということは今のところありません。HUIONのドライバは2021年12月に入れたもの(バージョン15.5.1.390)のままです。
何に使ってきたか
このペンタブで描いてきたものは、主にこんな感じです。
- LINEスタンプ
- ブログのアイキャッチや図
- YouTubeで使う絵
- そのほか、色々
一番上の写真で画面に映っているのも、このペンタブで描いている絵です。
不満な点:USBケーブルでつなぐのが面倒
正直に言うと、不満はUSBケーブルでつながないといけないことくらいです。机の上にケーブルが1本増えるので、使うたびにつなぐのは少し面倒です。
それ以外は、特に不満はありません。ケーブルが気になる人は、無線でつなげるタイプを選んだ方がいいと思います。
これから買う人へ
H610PRO V2は2019年に買ったモデルで、2026年9月に確認したところ、同じ型番はAmazonで見つかりませんでした。なので、同じものをおすすめすることはできません。
ただ、「安い板タブでも7年半ふつうに使えた」というのは、これから1台目を買う人の参考になると思います。いきなり高いものを買わなくても、始めるには十分でした。
描くソフトは、今は Affinity が無料で使えます(2025年10月から)。ペンタブと合わせれば、お金をかけずに絵を描き始められます。
まとめ
- 2019年3月に5,959円で買った HUION H610PRO V2 は、7年半たった今も現役
- ペンの反応が途切れることはなく、フィルムなしでも目立つ傷はない
- ペン先の交換は7年半で3回。付属の替え芯(8本)で足りている
- Windows 11(25H2)でも問題なく認識される
- 不満はUSBケーブルでつなぐのが面倒なことくらい
以上、くじらいどでした!


コメント