【Affinity 3】文字に縁取り(フチ)を付ける方法|袋文字の作り方(Canva版)

Affinity(Canva版)で、文字に縁取り(フチ)を付ける方法をまとめておきたいと思います。YouTubeのサムネイルやアイキャッチでよく見る、太いフチの付いた文字(袋文字)です。

完成した縁取り文字
黄色の文字に、青い縁取りを付けたところ

この記事の画面は、2026年9月にWindows版の Affinity 3.3.0(Canva版・無料プラン)で実際に操作して撮ったものです。

ポイントは、縁取りを「外側」に付けることです。そのまま付けると、文字の内側にも線が入って、文字が細く見えてしまいます。

目次

文字に縁取りを付ける手順

STEP
文字を入力して、塗りの色を決めます。ここでは Meiryo UI の Bold・110pt・黄色(FFD400)にしました。
黄色の文字は白い背景で読みにくい
白い背景に黄色だけだと読みにくいので、縁取りを付けます
STEP
①左の[移動ツール]を選んで、②文字をクリックして選びます。
移動ツールで文字を選ぶ
文字のまわりに青い枠が出れば選べています
STEP
右上の①[境界線]タブを開いて、②[スタイル]の実線を押し、③[幅]に太さ(ここでは8pt)を入れます。
境界線タブで実線と太さを設定
幅を入れると、すぐに縁取りが付きます
STEP
①[整列]の3つ目[境界線を外側に揃えます]を押します。
境界線を外側に揃えるボタン
[整列]の3つ目を押します
外側に揃えた縁取り文字
線が文字の外側だけになって、中の黄色が細らなくなりました
STEP
縁取りの色を変えるときは、[カラー]タブで①左上の輪っか(境界線の色)をクリックして手前に出し、②色を入れます。
境界線の色を青にする
輪っかをクリックすると、下の色が縁取りの色になります。ここでは青(1176D4)にしました
くじらいど

色を入れたのに文字の中の色が変わってしまうときは、塗りの色(塗りつぶした丸)が手前になっています。輪っかのほうをクリックしてから色を入れてください。

「外側」にしないとどうなる?

幅を入れただけ(最初の状態)だと、線は文字のふちの真ん中に付きます。文字の内側にも線が食い込むので、黄色の部分が細くなります。

内側にも線が入った縁取り
外側にする前。黄色の文字の内側まで黒い線が入っています

4つ目の手順の[境界線を外側に揃えます]を押すと、文字の形はそのままで、外にだけフチが付きます。

Affinity 3(Canva版)のほかの使い方

まとめ

  • 文字を選んで[境界線]タブ →[スタイル]の実線 →[幅]を入れる
  • [整列]の[境界線を外側に揃えます]で、文字が細らない縁取りになる
  • 縁取りの色は[カラー]タブの輪っか(境界線の色)を手前に出してから変える

操作中にツールバーやパネルが消えてしまったときは、ツールバー・パネルが消えたときの戻し方にまとめています。

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この記事を書いた人

アラサー社会不適合者の くじらいど です。
喘息・アトピー・鼻炎持ち。
趣味は絵を描くこと。

「失敗と後悔の海」を超えて、
自分の人生を描いています。

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